まだ18歳ですがホワイトニングできますか?
「18歳未満ですが、変色している歯に悩んでいます。こんな私でもホワイトニング受けられますか?」という切実な声があります。
一般的にはホワイトニングは18歳以上とされていますが、18歳未満でもホワイトニングできます。
反対に歯を変色したまま我慢することで、精神衛生上問題が生じるのであれば歯科医院に相談のうえ、適切な治療を受けても良いかと考えます。
実際に18歳未満の方がホワイトニングを行った症例もありますが、特に問題は無かったと聞いています。
そもそも歯は何故変色するのでしょうか?歯が変色する理由には大きく下記の4つだと言われます。
●外的要因
●内的要因
●加齢要因
●遺伝要因
外的要因とは、食品やその他の着色料の影響で歯が変色する場合です。例えば、コーヒー、赤ワイン、コーラなどの飲み物は歯の変色を誘発する代表例と言えます。
内的要因は、歯の治療、病気の治療時に薬剤が投与されたり、内服薬を使用した影響で歯が変色する場合です。例えば、昭和40年頃に流行した抗生物質テトラサイクリン等の影響で歯が変色した場合などは、ホワイトニングの効果が現れにくい症例として挙げられています。
次に加齢要因ですが、読んで字のごとく、加齢により歯の象牙質の黄ばみが濃くなる現象です。年を重ねると、歯の表面であるエナメル質が薄くなり、反対に象牙質の厚みが増します。その影響もあり歯の黄ばみが増すのです。
最後に遺伝要因です。遺伝で歯が生まれたときから変色している場合ですが、加齢要因と同じく象牙質の変色ですので、歯の表面であるエナメル質に光の乱反射を起こさせるホワイトニング方法で治療します。
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