良い汗と悪い汗!その違いは?

良い汗と悪い汗!その違いは?

良い汗はさらさら

汗には良い汗と悪い汗があります。その違いは役割を上手に果たしているかいないかの違いがあります。汗は体温調節をするという大切な役割があります。良い汗は体の貴重なミネラルなどの成分を含まず、体温を調節してくれる汗。しかし悪い汗はたくさん出ていても貴重な成分も一緒に放出してしまう汗です。汗そのものにも違いがあり、良い汗はさらさらした小粒な汗で、肌の表面ですぐに乾きたい温調節も上手にできますが、悪い汗はねばねばした大粒の汗で乾きにくく、体温調節もできず貴重な成分も外に出してしまいます。悪い汗は蒸発しにくいので、雑菌の繁殖が起こりやすく汗のにおいも強くなります。

悪い汗になる原因は?

悪い汗になる原因は運動不足、冷暖房に頼る生活、ストレスによる自律神経の乱れ、肉や脂っぽい食べ物で皮脂の分泌が高まるなど、汗腺機能を低下させていることが考えられます。運動をする習慣がある人とない人では汗のかき方に違いがあります。冷暖房に慣れた生活の人が時々運動をすると悪い汗をかきますが、運動習慣のある人は良い汗をかくことができるのです。その違いは、体温が上昇すると血液から水分とミネラルが汗腺に取り込まれるのですが、汗腺が上手に働くことができれば体に大切なミネラルは血液に再吸収され、水分と塩分だけが放出されます。これが良い汗です。汗腺が上手に働かないと、ミネラルが血液に再吸収されずに放出され、ベタついた悪い汗になります。

良い汗を出すには?

悪い汗は良い汗と違い乾きにくので、肌の表面にとどまりアルカリ化して雑菌を繁殖させてしまうので、アトピー性皮膚炎などの肌トラブルを招いたり、汗のにおいを強くしてしまいます。良い汗をかくためには汗腺の機能を向上させること。そのためには、適度な運動を定期的に行うことや岩盤浴などで汗腺を鍛えることが必要です。日常においてもシャワーだけですまさず、入浴するようにしましょう。できれば半身浴で汗をたくさんかくことをお勧めしますが、毎日入浴するだけで汗のかき方が違います。

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