岩盤浴って何?

岩盤浴って何?

今はやりの岩盤浴。ダイエットや健康にいいって聞くけど本当のところはどうなの?そんなあなたのために岩盤浴の初歩から解説するのがこのコーナー。岩盤浴の効能を知り、健康的な体を手に入れましょう。岩盤浴の岩盤からは「遠赤外線」と「マイナスイオン」が同時に噴出しており、身体の発汗作用を促すとともに、疲れた身体にリラックス効果ももたらします。お疲れ気味のビジネスマン、OLさんにはうってつけです。

岩盤浴って何?一覧

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岩盤浴とは
岩盤浴とは『お湯を使わないお風呂』 岩盤浴とは天然の鉱石を温め、その上にバスタオルなどを敷いて横たわり、汗をかく健康法で『お湯を使わないお風呂』といわれているものです。岩盤浴に使われる鉱石から発生される遠赤外線やマイナスイオンの効果、発汗の効果などによって健康や美容に対するさまざまな効果が得られる岩盤浴。遠赤外線の効果により体の芯まで温めてくれることから、新陳代謝の促進、血流の改善、デトックスなどに伴い、冷え性の改善、美肌効果、肩こりの改善、便秘の解消、免疫力の向上、ダイエット、アンチエイジング、自然治癒力の向上などのあらゆる効果があると言われています。 岩盤浴と温泉とは違うの? 岩盤浴とは服を着たまま横たわって思い切り汗をかくというものです。お湯につかりリラックスする温泉とは似ていますが違うものです。昔から効果が認められている温泉。一方で岩盤浴も中国では紀元前数千年前より温石療法として医療に利用されてきたとされています。岩盤浴の特徴でもある鉱石の効果は、科学的にも研究・立証されていると言われていますものです。お湯のようにのぼせることもなく、心臓にも負担がかからない岩盤浴は、もちろん高...
岩盤浴の入浴方法
岩盤浴の入浴手順 岩盤浴の入浴方法は、素肌で石の上に横たわるのではありません。吸湿性の良い衣類に着替えて天然石でできた岩盤の上にバスタオルを敷いて、その上に横たわります。岩盤は手で触れるくらいの熱さではありますが、素肌で岩盤の上に横たわると低温火傷を起こす危険性もあります。岩盤石の上に横たわり、うつぶせになって5分程度、次に仰向けになって10分程度横たわっていると大量に汗が出てきます。10分程度水分補給をしつつ休憩しながら、2〜3回繰り返すのが岩盤浴の入浴方法です。入浴方法のポイントは長く入るよりも、休憩を入れながら数回に分けて入浴することです。 岩盤浴の入浴方法の準備 岩盤浴に入浴する際には、化粧や香水は落としておきましょう。顔からも汗が流れやすくするためにも大切なことです。入浴方法において忘れてはならないのが、入浴する前の水分補給です。休憩中も水分補給は大切です。脱水症状を起こさないためにもしっかり水分補給をしましょう。トイレをすませたらバスタオル、汗拭き用タオル、水分補給用のドリンクを持って岩盤浴場に入りましょう。入浴用の衣類は浴衣やパジャマなどがほとんど施設に用意されていますが...
岩盤浴のルーツ
日本の岩盤浴のルーツは玉川温泉 秋田県の玉川温泉。ここが日本における岩盤浴のルーツと言われています。玉川温泉は江戸時代の頃から湯治場として利用されてきたそうです。なぜここが岩盤浴のルーツになったのでしょうか?玉川温泉には北投石という独特の成分を持つ鉱石が地表に出ていて、その岩の上にゴザなどの敷物を敷いて横たわると、体の様々な痛みや病気の症状が緩和されたり、改善されたとされています。それが広まり、現在でもなお、多くの人たちが玉川温泉を訪れているのだそうです。これが日本の岩盤浴のルーツです。そこから玉川温泉の北投石の持つ効果や、体にいい影響をもたらす鉱石について研究が進み、特定の石を温めることでさまざまな効果が生まれることが分かってきたのです。 岩盤浴の鉱石のルーツ 玉川温泉が岩盤浴のルーツとなった理由は北投石という鉱石による効果と言われています。北投石は日本では秋田県以外では発見されていない石です。この北投石のルーツは1905年に台湾の北投温泉で発見され、ラジウムエマナチオンや微量の放射線を発している貴重な石です。大正11年には天然記念物に指定され、さらに昭和27年には特別天然記念物に指...
なぜ汗をかくと良いのか
汗をかくと病気をしない なぜ汗をかくと良いのかというと大きな理由の一つに健康のため、ということが言えます。汗をたくさんかくということは、体温が上昇し代謝が良くなるということ。人間の体温が1℃上昇すると基礎代謝が10%以上、上がると言われています。基礎代謝が上がると、免疫力が上がり、健康に良いとされています。体温が低いと、細菌などの病原体に対する抵抗力が弱まり、腸内では悪玉菌や有害菌が増殖。あらゆる病気の原因になります。汗をかき体温があがり、代謝が良いと栄養素や老廃物を運ぶ血流も良くなります。汗をかくことは体温調節機能や自律神経にも良い刺激を与え、健康を保ってくれるのです。 排泄機能でダイエット 汗をかくと汗腺や皮脂腺から尿素やアンモニア、乳酸、老廃物、有害金属などを排出してくれます。中でも汗をかくと乳酸などの疲労物質を排泄してくれるという働きをしてくれるのです。脂肪に吸着する性質を持つ有害金属は、皮脂に吸着しているので、皮脂腺から皮脂を排出することで、デトックスの効果もあると言われています。体内から有害物質を排泄することは、健康にも美容にも良いことですね。また、汗をかくことで体内に蓄積...
良い汗と悪い汗!その違いは?
良い汗はさらさら 汗には良い汗と悪い汗があります。その違いは役割を上手に果たしているかいないかの違いがあります。汗は体温調節をするという大切な役割があります。良い汗は体の貴重なミネラルなどの成分を含まず、体温を調節してくれる汗。しかし悪い汗はたくさん出ていても貴重な成分も一緒に放出してしまう汗です。汗そのものにも違いがあり、良い汗はさらさらした小粒な汗で、肌の表面ですぐに乾きたい温調節も上手にできますが、悪い汗はねばねばした大粒の汗で乾きにくく、体温調節もできず貴重な成分も外に出してしまいます。悪い汗は蒸発しにくいので、雑菌の繁殖が起こりやすく汗のにおいも強くなります。 悪い汗になる原因は? 悪い汗になる原因は運動不足、冷暖房に頼る生活、ストレスによる自律神経の乱れ、肉や脂っぽい食べ物で皮脂の分泌が高まるなど、汗腺機能を低下させていることが考えられます。運動をする習慣がある人とない人では汗のかき方に違いがあります。冷暖房に慣れた生活の人が時々運動をすると悪い汗をかきますが、運動習慣のある人は良い汗をかくことができるのです。その違いは、体温が上昇すると血液から水分とミネラルが汗腺に取り込...
汗腺の働きが全てのカギを握る
汗腺の働きが全てのカギを握ると言っても過言ではありません。汗の機能をつかさどる汗腺を知ることで「良い汗」と「悪い汗」の違いについて気づかされます。 多くの方が汗腺は毛穴にあると思っています。間違ってはいませんが、汗腺には大きく2種類あることをご存知でしょうか。汗腺にはアポクリン腺とエクリン腺があります。 アポクリン腺は主に毛穴にあり有機物が多く含まれた汗が出やすい汗腺です。実は大昔はこのアポクリン腺しかありませんでした。しかし人間が生活する環境の変化により、それまでに増して体温調整をする必要性が出てきたのです。それによりアポクリン腺を保管する汗腺として現れたのがエクリン腺でした。 エクリン腺が体中に作られるとアポクリン腺の数は激減しました。今ではアポクリン腺は脇の下に集中しています。この脇の下のアポクリン腺からかく汗に含まれた有機物によりいわゆる「わきが」が誘発されるのです。 ではここで質問です。われわれ現代人の汗は匂わなくなったと思いますか? 答えは「いいえ」ですよね。そうなんですアポクリン腺からエクリン腺にシフトしてきた今でも汗の匂いは消えません。それはいったいなぜなのでしょう。エ...
汗腺の機能を強化する方法
休止している汗腺を活動させる 汗は汗腺から分泌されますが、その大部分がエクリン腺という汗腺から分泌されます。エクリン腺の数はおよそ200〜500万個といわれ、全身に分布し多くのエクリン腺から小さな粒の汗をかき、空気に触れる表面積を増やし蒸発しやすくしています。しかし、すべてのエクリン腺が活動しているわけではなく、機能しているのは約半分の汗腺だと言われています。さらに汗腺の機能が低下している人においては、半分よりも少なくなっていて、汗腺の機能を果たしていないとされています。機能が低下している汗腺が多いと、活動している汗腺に負担がかかり、大粒の汗となり、塩分やミネラルなどの体に必要な成分などを含んだベタついた汗になってしまうのです。これを解消するために、休止している汗腺を強化する必要があります。 お湯を使って汗腺を強化する方法 汗腺の機能を強化する簡単な方法として、お湯に手足をつけるという方法があります。手足には汗腺が多いとされています。その手と足、ひじから下、膝から下を少し熱めのお湯に15分程度浸します。手足を温めることで体全体が温まります。その後、浴槽にぬるめのお湯をはって半身浴をする...

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