歯科金属アレルギーの症状〜全身の症状〜

歯科金属アレルギーの症状〜全身の症状〜

歯科金属アレルギーの症状として全身に現れる症状を見ていきます。

▼全身性接触皮膚炎
 
直接触れる部位ではなく、血液などを介して直接金属が触れていない部位にも現れる皮膚炎です。湿疹のような「かぶれ」が見られることや、掌蹠膿疱症が挙げられます。掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは、手のひらや足の裏に小さな水ぶくれがたくさんでき、赤くただれるもので、手のひらと足の裏に限局するのは、汗と関連があるともいわれています。具体的には以下の病気や症状が考えられます。

・金属の電気的刺激による異常感(分かりにくいので、神経症と判断されやすい)
・全身性接触性皮膚炎
・金属が直接触れていない部位の皮膚炎
・赤斑
・Baboon Syndrome
・肉芽種、腎炎、喘息、過敏性肺炎
・扁平苔癬、白版症
・非特異性免疫増強作用
・蕁麻疹(じんましん)
・短時間で赤い斑点が現れたり消えたりするもの。

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