歯科金属アレルギーの症状〜口内の症状〜

歯科金属アレルギーの症状〜口内の症状〜

歯科金属アレルギーの症状として口の中に現れる症状を見ていきます。

▼接触皮膚(粘膜)炎
 
金属と直接触れる部分に発症する炎症を接触皮膚(粘膜)炎と言い、舌、唇、歯ぐきなどが赤くなったり、ただれたりします。また、痛みやかゆみを伴うこともあり、現れる症状と部位により、口内びらん(こうないびらん ; 口の粘膜のただれ)、歯肉炎(しにくえん)、舌炎(ぜつえん)、舌痛症(ぜっつうしょう)などに分けられます。

▼扁平苔癬(へんぺいたいせん)
 
平らよりもやや盛り上がった苔状の赤い斑点が粘膜や舌にできるものです。レース模様の白い斑点、かぶれ、あるいは出血を伴うこともあります。原因が特定できない場合もあります。具体的な病気名は以下のとおり。

・異味症(味覚異常)
・Burninngu mouth syndorme(口腔粘膜、舌に灼熱感・疼痛)
・沈着症:金属の成分が溶出し、歯肉のメラニンが活性化することから起こる色素沈着
・歯の変色:金属成分が溶出し、歯髄・歯面から組織に着色因子が取り込まれて起こるものがあります。
・舌炎
・口腔炎
・口唇炎
・肉芽種性口唇炎
・アレルギー性接触皮膚炎
・刺激性皮膚炎
・接触性皮膚炎症候群

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