アルコールアレルギーとは
アルコールアレルギーとは、アルコールをアレルゲン(抗原)とするアレルギー疾患です。アルコール飲料を口にしたり、アルコール成分に直接触れた場合にアレルギー反応が起こります。
いわゆる「お酒が飲めない人」「下戸」もこのアルコールアレルギーのひとつに含められることもありますが、代表的な例でいいますと消毒治療の際のアレルギー反応でしょう。例えば病院で治療のため注射を打ってもらうことがありますが、その前に必ず注射箇所を消毒する為にアルコール綿で細菌や汚れをふき取ります。このような場合、アルコールアレルギーの方というのは、注射箇所やその回りが赤く腫れてしまうのです。
さらには、身近なところにも危険が存在していることを認識しなければなりません。例えば、市販の化粧水などはほとんどの場合、アルコール系が含まれているのでよく注意することが必要なのです。 商品を購入される際は必ずノンアルコール成分の記載があるものを手にするように注意しましょう。