ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤

ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤

ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤は、ヒスタミンによって引き起こされた鼻の粘膜の炎症、目の結膜の炎症を鎮めます。また免疫系など組織の反応性を低下させる作用を示し、アレルギー反応も抑える働きをします。

主に点眼、点鼻薬として使われていますが、症状の重い場合は経口薬のセレスタミン(抗ヒスタミン成分との配合剤)などが使われます。

ステロイド剤の副作用

ステロイド剤の副作用は点眼、点鼻に使う分にはあまり気にしなくても良いようですが、長期に渡っての使用は避けたほうが無難です。

効果は最も強力ですが、抗ヒスタミン剤ほどの即効性はなく、効果が現れるまで2〜3日を要します(セレスタミンは抗ヒスタミン成分が配合されているので即効性あり)。

本来ステロイドは重篤な疾患に用いる薬で、花粉症で用いる薬としてはもっとも強力です。

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