メディエーター遊離抑制剤

メディエーター遊離抑制剤

肥満細胞からヒスタミンやロイコトリエンなどの様々な化学伝達物質が遊離されるのを抑制する薬剤です。作用機序はI型アレルギー反応における肥満細胞からの脱顆粒、ケミカルメディエーターの遊離を抑制するものです。

ヒスタミンやロイコトリエンなどの化学物質(ケミカルメディエーター)の放出を抑制します。この系統の薬剤は一般的に効果が現われるまでに4〜6週間以上を必要とします。

吸入薬について

小児喘息のお子さんにはお馴染みの「吸入」は、インタールという抗アレルギー剤を細かい霧状にして、ネブライザーを使って気管支の末端までに直接吸入します。抗アレルギー剤を局所的に使うことから副作用の心配もなく、気管支の炎症を抑えるのにとても効果的です。

効果を発揮するまでに時間がかかることから、予防的な効果が期待される薬剤としても位置付けられています。

【代表的な薬】
インタール(内服、吸入)
ケタス
インタール点眼薬
リザベン
トラニラスト(リザベンなど)
アンレキサノクス(ソルファなど)

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