卵アレルギーとは
卵アレルギーとは、最も頻度の高い食物アレルゲンです。鶏卵は栄養価が高く食材としてひろく用いられていますが、アレルゲンとして頻度が高いのです。
卵アレルギーの症状としては、即時型のみでなく遅延型の症状もあります。卵アレルギーの具体的な症状は、卵・大豆・牛乳・穀物などの抗原(アレルゲン)によって、それぞれ湿疹のできやすい部位、ジクジクやカサカサの形状に特徴が見られます。
卵アレルギーの湿疹は、一般に湿気を帯びており、ジクジクしたものが多いといえます。皮膚症状が最も多く、その大部分はアトピー性皮膚炎です。ついで、消化管症状であり、アナフィラキシーショックもみられます。卵アレルギーの場合、鶏肉などもアレルゲンとなるケースがありますのでご注意ください。