ダニアレルギー

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ダニアレルギー一覧

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ダニアレルギーとは?
ダニアレルギーとは、ダニをアレルゲンとするアレルギーのことです。 大人の喘息(喘息)では3分の2程度、小児喘息(ぜんそく)では約9割がアレルギーをもっています。 アレルギーの原因となる中で最も多いのがダニによるアレルギーです。 ダニの死骸を含んだホコリを吸い込むと喘息(喘息)発作が起きます。 実際にダニアレルギーのある患者さんが転居したり、住居のダニが減ると喘息(喘息)やアトピー性皮膚炎が改善することはよく経験することです。 ...
ダニアレルギーの症状
ダニアレルギーの症状としては、アレルギー性鼻炎とあまり変わりません。 症状は立て続けに起こるくしゃみ発作、引き続いて起こる多量の鼻水、鼻づまりです。 他に、目のかゆみ、涙が流れる、頭痛、嗅覚障害などが考えられます。 人によりくしゃみが特にひどい、鼻水、鼻づまりがひどいなどあります。 ...
ダニアレルギーの原因
ダニアレルギーの原因(アレルゲン)は当然ながらダニです。特に問題になるのが、室内のホコリにまぎれるダニの死骸というから注意が必要です。 ダニの死骸 ダニの死骸を含んだホコリをを吸い込むと喘息(ぜんそく)発作が起きます。ですから室内からダニおよびダニの死骸を排除する・・・つまり掃除が重要になります。 しかしダニは普通に掃除しているだけではなかなか減りません。ダニがいるところを重点的に行なうと効果があがりますが、完全に排除するのは以外に大変でもあります。 ダニは室内のホコリの中、具体的には布団や枕の中、床には特に多く、ソファー、カーテン、ぬいぐるみなどにも多くいます。床はじゅうたんに一番ダニが多く、たたみ、フローリングの順に少なくなります。 掃除機は効果的? また、ダニは掃除機に吸い込まれた時の衝撃で大部分は死んでしまいますが、粉々になった死骸や、ダニの排泄物はクリーナーを通り抜け、抗原として室内にばらまかれてしまいます。 また6〜7月はダニの増殖期にあたり、8〜9月は死ダニが増えてきます。この死ダニが喘息発作の原因となります。そういう意味では、梅雨時期から初夏にかけて大掃除をすることは...
ダニアレルギー増加の原因とダニの増加の原因
アルミサッシの普及で室内の機密性が増し、またエアコンの普及で室内の環境が年中一定に保たれたことなどにより、室内はダニの住みやすい環境になっています。そのためダニが増加してきていると考えられます。 現在の住まいの環境をすぐに改善することは難しいかもしれませんが、風通しを良くしいつも部屋を清潔に保ち、ダニの潜みやすい畳やじゅうたんの部屋は避けることがポイントとなります。 また寝具にも気を使うことで状況は大きく改善されるでしょう。特に羽毛、羊毛布団にはダニが住み着きやすいので注意してください。布団は木綿が好ましく、枕は通気性のよいものを選ぶようにしたいところです。 ...
ダニアレルギーの治療法・対策
ダニアレルギーの治療法、対策ですが、簡単にできるものとして毎日の掃除や日干しが効果的と考えられます。掃除や日干しはダニの住みにくい環境づくりですので、次第にダニの数も減少していくことになります。 具体的には、風通しを良くしいつも部屋を清潔に保ち、ダニの潜みやすい畳やじゅうたんの部屋は避けることがポイントです。 また寝具にも気を使うことが重要です。特に羽毛、羊毛布団にはダニが住み着きやすいので注意してください。布団は木綿が好ましく、枕は通気性のよいものを選ぶようにしたいところです。...
ダニアレルギーの場合の掃除方法
ダニアレルギーの場合の掃除方法として、掃除の基本は、ほこりを取ることです。 掃除機でホコリを吸い取り、濡れた雑巾で拭き取りましょう。 ダニは掃除機に吸い込まれた時の衝撃で大部分は死んでしまいますが、粉々になった死骸や、ダニの排泄物はクリーナーを通り抜け、抗原として室内にばらまかれてしまいます。 そのため掃除機には排気循環式や目の細かいフィルター付き掃除機などを使用することが望ましいでしょう。 また、掃除機の排気を直接屋外に出すために、掃除機本体を屋外にだし延長ホースを用いて掃除をするという方法もあります。掃除機での掃除は週に1、2回は丁寧に行いましょう。 ...
ダニアレルギー対策のため畳やじゅうたんは避ける
ダニにとって畳やじゅうたんは、湿度が保たれ、エサとなるフケや垢、お菓子のクズなどが繊維の隙間に入り込み繁殖しやすい環境といえます。 そのため床はフローリングにすることが望ましいでしょう。 また、日本の住宅によく見られる畳にじゅうたんをひくスタイルは最も悪い状態といえ、畳とじゅうたんの間は湿度が保たれ、掃除がほとんどされないためダニにとって格好の住みかとなってしまいます。 また、たたみやじゅうたんをしようする場合は、室内灯の傘の上、たんす、テレビの後ろなどちょっとした隙間もほこりがたまりやすいのでまめに掃除をしましょう。 寝室は可能な限り毎日掃除機をかけるのがよいです。 じゅうたん、カーペットの掃除機かけは3日に1回は1平方メートルあたり20秒以上の時間をかけて下さい。...
ダニアレルギー対策のため羽毛や羊毛の布団は避ける
ダニアレルギー対策のため羽毛や羊毛の布団は避けましょう。 誰もが一番長く過ごしているのは布団の中でしょう。 布団の中はダニも繁殖しやすく、ダニの影響を最も強く受ける場所です。 まずは布団のダニ退治を行ないましょう。 羽毛や羊毛の布団はダニの繁殖に適すため避けた方がよいでしょう。 布団は木綿が好ましく、枕は通気性のよいものを選びましょう。 枕は人のフケが付着しやすく、睡眠中は体温により暖められ、頭部の汗を吸い、ダニにとって最適の生育環境となります。 通気性のよい枕を使うことにより湿度や温度を下げダニの生育を抑えることができます。 ...
ダニアレルギー対策のために布団の日干しをしましょう
ダニアレルギー対策のため週一回は使用しているすべての布団、枕、毛布の表裏とも1平方メートル当たり20〜30秒間掃除機をかけるようにしましょう。 また、晴れた日は寝具の天日干しをしましょう。 天日干しのポイントとしては、取り込んだ後必ず表裏掃除機をかけることです。 天日干しではダニを直接殺すことはできませんが、布団から水分を取りダニの生育を抑え数を減少させることができます。 またダニの死骸や排泄物を除去するためによくはたき(必ずマスクを着用しましょう)掃除機をかけてから取り入れましょう。 その他、布団自体以外にも、週1回はシーツ、布団カバーの洗濯をしましょう。 押入れから出したばかりの布団は、ダニが大量に繁殖していますので、注意が必要です。 布団を叩くだけだとダニが布団、毛布の表面に浮きかえって逆効果になります。...
ダニアレルギー対策のため布団は掃除機で
ダニアレルギー対策のためには、夏布団と冬布団の交換の時、日干しをして、きちんと掃除機をかけるようにしてください。 冬布団が押入れにしまわれている夏場はダニにとって増殖の時期です。 きちんとしまわないと付着した、人のフケや垢をエサにして繁殖し、何度も世代交代を繰り返します。 そして、ダニの繁殖時期を過ぎた冬に押入れから布団を出すと、溜まっていた大量のダニの死骸や排泄物がアレルゲンとなり、ダニの少ない冬場でもアレルギー反応を起すことになります。 ...
ダニアレルギー対策として具体的に常にやるべきこと
ダニアレルギーの対策として1日1回は窓を開け放って、空気を入れ替えるようにします。 室温25℃、湿度75%で最もダニがよく繁殖します。湿度が60%程度に下がるとダニが繁殖しにくい環境になります。 また、ダニアレルギー対策として年に1回は大掃除をしましょう。 梅雨明けに大掃除をすることで、その年のダニの増殖のピークを抑えられます。 そして、最近ではペットのアレルギーも増えています。ダニを原因とするところもあるので、ペットを飼っているご家庭ではペットも洗ってあげましょう。また掃除をしっかりして、寝室にペットを入れないようにすることも重要です。 また、ぬいぐるみも定期的に丸洗いするようにしましょう。 ...
ダニアレルギーの注意点1
ダニアレルギーの注意点としては、室内のダニの繁殖場所は床や布団だけとは限らないので、洗濯されていないもの、天日干しされていないものは要注意です。 ぬいぐるみ、カーテン、ソファーなどはダニの繁殖場所に適しています。 カーテンやぬいぐるみは、こまめに洗濯をし天日干しを行い、ソファーなどもこまめに掃除機をかけることを心がけましょう。 ...
ダニアレルギーの注意点2
ダニ繁殖は夏だけじゃない ダニは高温・多湿を好み、そのため夏場が繁殖のピークになります。 しかし、最近の住宅環境の気密化により、冬場でも増殖するようになりました。 ダニの特徴としては体内の水分が失われやすい構造というのがあります。 そのためダニの増殖には湿度が絶対条件となります。ダニの増殖は50%以下になると激減します。 夏場は冷房で室内の温度を下げるよりも除湿の方がダニの除去には効果的といえるでしょう。 ...
ダニアレルギー対策での効果
ダニアレルギー対策として以上のことをして、どの程度で効果があがるのでしょうか? これは、2週間毎日続けることで1平方メートルあたり100匹以下にダニは減ります。 これは喘息(ぜんそく)発作を起こす危険因子を下回る量です。 しかしダニアレルギーを軽減するには20匹以下にすることであるといわれます。 ダニを減らすには日々の掃除しかありません。 まず2週間続けて見てください。喘息発作が減るなどの効果が期待できます 。...

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